北欧のフォルクボートを思わせるスタイルを持つ、オーストラリア製26ftロングキール艇の整備補修事例です。
経年によって傷みが進んでいた外回りの木部を中心に、各部の点検・補修・再仕上げを実施しました。
見た目の美しさを整えるだけでなく、雨水の侵入や使用上の不安につながる箇所にも丁寧に手を入れ、次シーズンからも安心して付き合える状態へ整えました。
POINT
修理のポイント

経年で傷みが出ていたガンネルまわりを補修し、外観だけでなく今後の使用を見据えた状態へ整えています。チークガンネルの塗装も行い、艇の印象を引き締める外回りの仕上がりにつなげています。

外観補修だけで終わらせず、チェーンプレートは着脱して状態を確認。負荷のかかる重要部分だからこそ、見えにくい箇所まで点検することで、今後の安心感につなげています。

舵軸金具まわりの水漏れにも対応し、浸水や劣化につながる不安要素を改善しました。見た目の整備だけでなく、使用時のトラブルを未然に防ぐ補修もこの案件の大切なポイントです。

ガンネル補修とあわせて窓交換を実施し、さらにエンジン点検ハッチも新設。外回りの整備に加えて、日常の使いやすさやメンテナンス性にも配慮した内容となっています。
仕様
| 全長 | 26ft | 全幅 | |
| 喫水 | 排水量 | ||
| 進水年 | エンジン | ||
| 船籍港 |
Project Info
修理概要
| 依頼主 | 個人のお客様 |
| 船名・車名 | |
| 修理内容 | 点検、補修・塗装、水漏れ修理、エンジン点検ハッチ新設 |
| 修理箇所 | チェーンプレート、エンジン点検ハッチ新設、舵軸金具まわり、外回り木部 |
| 作業期間 | |
| 納期 |


